こんにちは♪高島町まつなが歯科クリニックです🌷
毎日丁寧に歯磨きをしているのに、気がつくと歯石がつき始めているなんて事はありませんか?
今日はなぜ歯石がついてしまうのかお話します!
そもそも歯石とはなんなのか?
歯石とは食べかすや細菌の塊でできる歯垢(プラーク)が長時間残って硬くなったものです。
歯垢の場合は歯ブラシで落とせますが、時間とともに唾液中のカルシウムやリンと結びつき石のように硬くなり歯石になります💦
歯についた歯垢は個人差はありますが、約2〜3日で歯石になります。
~歯石がつきやすい人~
☑️唾液の量が多い
☑️唾液がアルカリ性に近い
☑️唾液の質がサラサラしている
歯垢の再石灰化をうながすミネラル成分は、アルカリ性に近い唾液の方がより多く含まれます。
またネバネバと粘着性がある唾液よりも、サラサラと粘着力の弱い唾液の方が歯垢が再石灰化しやすいといわれています。
反対に、歯石がつきにくい体質の人は唾液が酸性よりになっていることがありますが、虫歯にはなりやすいので注意が必要です⚠️
~歯石がつきやすい部位~
☑️下の前歯の裏側
☑️上の奥歯の外側

歯石は唾液がでる唾液腺の近くにできやすい傾向があります。
また、歯並びや磨き方の癖によっても歯石のつき方に個人差があるので注意しましょう!
歯磨きをしっかり行い、定期的にクリーニングしている方でも数ヶ月すると歯石がついてきます。
ずっと歯が丈夫だと思っていて、歯医者に行ったことがない方の多くは歯石が沢山たまっており、歯周病が重症になってしまっていた😳という場合も珍しくありません。
このように歯石は見た目だけの問題ではなく、歯ぐきの健康や口臭にも関わる大きなな要因です。
毎日のセルフケアで歯垢をためないこと、そして歯科医院で3〜4ヶ月に一度の定期的なクリーニングを受けて、健康で清潔なお口を保ちましょう!
監修:歯科医師 高島町まつなが歯科クリニック院長 松永和幸



